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顎関節症の治療

顎関節症とは

顎関節症とは“顎”の“関節”に“症”状があるいわゆる症候群で、生活習慣病の1つです。
生活習慣病というのは、厚生省当時「食習慣、運動習慣、休養、喫煙、飲酒等の生活習慣が、その発症・進行に関与する疾患群」と定義されました。その特徴は、完治するのは非常に困難であるが、うまく付き合っていけばある程度コントロール出来るという所です。

 

顎関節症の分類と治療

顎関節症は状態によって5つに分類されています。
I型は下顎を動かす筋肉症状で、『肩こり』『いわゆる、えらの辺りや、こめかみの少し上の辺りが痛い・だるい』『口が開けづらい』といった症状が出てきます。
II型は顎関節周囲の靭帯や関節を包む膜に傷がついた状態です。『耳の前が痛い』『口が開けづらい』などの症状があり、転倒や打撲・歯ぎしりや噛みしめなど、過度の外力が顎関節に加わった時に生じます。
III型は顎関節内の軟骨の位置がずれた時に起こります。『口の開閉に合わせて音がなる』『口を開ける時に痛い』『口を少ししか開けられない』等の症状が出ます。
IV型は顎関節の骨の異常が起きた状態で、『口を開ける時に耳の前が痛い』『口を開ける時にジャリジャリ音がする』といった症状が出ます。
V型はこれらにあてはまらないもので、症状も個人差があります。
治療は顎関節の状態に合わせて症状を緩和し、快適な生活を取り戻して、悪化しないようにコントロールしていく事を目的とします。具体的には『生活習慣の改善』『マッサージ』『マウスピースの装着』『顎を動かす練習』などで、まれに手術などを行う事もあります。

顎関節症は比較的多くの方にみられますが、「長期の経過観察をしたところ、多くの方で快方に向かう傾向が得られた」との報告もあります。快適に生活することを目的として、症状に応じて対処していき、焦らずに向き合う事が大事です。

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